イロハモミジ
// ナチュラル・ ドライフラワー・材料・花材・国産・素材
色 : ナチュラル
大きさ : 4~5cm
ラッピング : 素材をフードパックに25枚入れます。
・紅葉し掛けてグラデーションが綺麗と思います。
イロハモミジは、ムクロジ科カエデ属の落葉高木である。イロハカエデとも呼ばれる。
日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。本種より作られた園芸種も多い様です。
特徴
樹高 15m、幹の直径は 80cm 以上に達する様です。
葉は長さ 3.5~6cm、幅 3~7cm で、掌状に深く 5~9裂する。
和名は、「いろはにほへと……」と数えたことに由来する。
【面白い所から由来が来てますね~ぇ】
秋(10~12月)には黄褐色から紅色に紅葉して散る。 葉はオオモミジやヤマモミジは似るが、
本種の葉は一回り小さく、鋸葉が粗く不揃いなところで区別される。
花期は春 花は直径 5~6mm。暗紫色で 5個の黄緑色もしくは紫色を帯びる萼片より小さい
5個の花弁をもつそうです。
※素材・花材・木の実などは、天然素材なので、直接日光と湿気の多い場所を避けて保管してください。
※素材・花材・木の実は、自家採取・自家栽培して、乾燥は自然乾燥、季節により乾燥機を使います